はじめまして、ふくやまいちえです。
私は、カウンセリングを受けています。
初めてカウンセリングを受けるキッカケとなったお話をします。
私は、30才後半ごろから体調がおかしくなり、胃の痛みからはじまり、不眠 食欲不振で、
仕事も休み、やせほそり、苦しい日々をすごしていました。
元気がない状態です。病院でも、検査を何度も繰り返し、とりあえず処方された、クスリは安定剤
その副作用もあって、さらに悪くなっていったんです。
どうしたら治せるんだろう。
どうしたら楽になるんだろう。と、また悩み心の中で叫んでいました。
たすけてと、、、
自分をセメ自分のことしか考えられない状態でした。
心の余裕がなくなり、アレモ、コレモ、しないといけない！
あせり、家事が苦痛でした。今思うと、家族にすごく迷惑かけていたんだと後で気づきました。
そのころ小学生３年生と１年生の子供達は、笑顔の消えた（前から笑顔なかったかも？）
元気のない、私を見て、つらかっただろうなあ～ゴメンネと、よく思い出します。
暗い 暗い、暗やみの穴に、落ちてしまった私に、手を差し伸べてくれた、カウンセラーの先生の
言葉は、何よりも心のクスリとなって行くのです。
読んでいただいてるあなたへ、同じような心の病気に、悩んでいるなら人に頼る相談することをお進めします。
この続きは、次の投稿でお話しします。
読んでいただきまして、有難うございます。
感謝します。
私の様に暗い暗い暗闇に落ち込んでいるあなたに、おススメの１冊☝
斉藤一人さんの本【ハルと魔法の湖】童話
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