ご訪問ありがとうございます。
今回は、相談していた内容のお話です。
私は、2012年9月ごろ~今も、カウンセリングを受けています。
まず職場関係のお話からです。
私けっこう、ひとつのところで長く働くことが正しいと思っていたんです。
独身時代にさかのもれば高校の3年間、アルバイトから結婚するまで、ずう~と同じ職場、イヤでやめたい時もありましたが、
まじめなので、そんなことできません。(どこに行ってもいしょ)と、知人やお母さんの言葉を間にうけて守っていました。
まちがいだらけの。
カウンセラーの先生は、「世の中に、正しいも 間違いも ないんですよ。それはおかしいですよね~」と、
そこで、私は、ずっと間違った考え方だったから、人生不幸だったんだ。と、気づきました。
結局我慢して、結婚退職で26才で仕事をやめました。
結婚後も子供が、5才と3才になったころからパートで働いていました。
私は、まじめでけっこうなれてくると、早くこなせてしまうところがあり、(じまんでもなんでもありません)
やめた人 休んだ人の穴うめに、利用されていたように思います。そういうことで、トラブルが、多かったようです。
パート仲間といつも 不平 不満 悪口 グチ で、うっぷんばらしをしていました。
そして、体調の悪さ 職場の問題など、カウンセラーの先生に、40歳頃から相談していました。
それまでには、先生とは、まだ、出会っていません。
なぜ? 悪い言葉 を使うといけないのか?
なぜ?仕事をいっしょうけんめいするのか?
次の投稿でお話しますね。
次に、私の実家関係のお話デス。
すご~く 勇気 をもって、お話しますね。
私の実家は、4人家族でしたが、父は、40年近く病気で、69才で亡くなり、2才年下の弟は、19才という若さで亡くなり、私は、20才で、ひとりっ子になりました。いままで生きてきた中で、弟の突然の出来事は、1番ショックでした。
ひとり暮らししていた母も、今は、施設のお世話になっています。
そして、母の体調を人一倍、心配してカウンセラーの先生に、相談していました。
すると、カウンセリングを受けて行くうちにすごいことが、わかってきたんです。
私は、母にずう~と 依存 していたことが、それはすごくすごくショック!!!でした。
受け止めるのに時間が、必要でした。でもカウンセリングを 何度も何度も、繰り返し受けていくうちに、受け止めることが、
できたんです。
長くなりましたが、読んでいただきまして有難うございます。
このつづきは、カウンセラーの先生の大切な 教えてもっらた言葉の意味をお話しします。
感謝します。
<ふくやまいちえ>でした。
おススメ本👇
斉藤一人さんの本【一生しあわせ論】舛岡はなゑ著
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