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引きつづきご訪問ありがとうございます。
今回も前回のつづきの、コーチングで、処方された＜人を動かす＞の本の内容を、脳に入れて行く方法の継続と成果のお話しをします。
継続は、出来ました。 37原則の暗記も出来ました。暗記するということで、いらないよけいなものを、書きかえるということなのです。
しかし、50年ぐらい小さい時から、あるキッカケで入ったいらない部分、そうとう手ごわいですよ。
少しずつ 変化はあります。
携帯の待ち受け画面の文字をみるも、そうとう効き目は、あると実感しました。
そして、この本の成果は、家族関係 職場関係にすごく役に立っています。
人間関係に今ほんとうに悩みがありません。
そして、これからお話しすることにつながる＜人を動かす＞の本の内容の私にとって、大切だった心を動かされた部分をご紹介します。29ページ
＊父は忘れる
＜リヴィングストン・ラーネッド＞
坊や、聞いておくれ。お前は小さな手に頬をのせ、汗ばんだ額に金髪の巻き毛をくっつけて、安らかに眠っているね。
お父さんは、一人でこっそりお前の部屋にやってきた。
急に、息苦しい悔恨の念に迫られた。罪の意識にさいなまれてお前のそばへやってきたのだ。
お父さんは、考えた。これまで私はお前にずいぶんつらく当たっていたのだ。
（お父さんは、かわいい息子のすることなすことを、否定して感情で叱っていたのです。
しかし、それにきづいて罪の意識にさいなまれる。そして、子供の成長を見守る）
この一文を読むと、子供にして来た過去のことがよみがえる。
苦しい、涙 涙 になるのです。
つらくなるんだけど、また読みたくなる。反省している自分がいます。しかし、最近 涙でなくなりましたよ。
そして、ゴメンネと言って上げたい娘に ついに 奇跡 も起きました。
私には、年ごろの娘が二人います。その長女が、報告があると。電話がありました。(ドキドキ）
交際している 彼氏と良い方向に向かい、結婚するらしいのです！！びっくりしました。うれしい、涙 涙
過去によかれと思ってしたことが、娘をきずつけることになったことで、全然うまくいってなかったのです。
（そういう時は、距離を置くということもカウンセラーの先生に教えてもらいました。）
もうなにも口出しもしないつもりです。
笑顔で二人を見守りたいと思います。
カウンセラーの先生にも、ずっと長く子供の相談もしてきました。これからもお世話になります。
親子関係うまくいってない方へ
子供との関係は、ほんとうに気をつけた方が、いいと思います。
自分がされていやなことは、相手にしないということを、頭に刻んで、見守ってあげたらいかがでしょうか？
偉そうなことはいえないですが、自分が気づけてわかりました。
読んでいただきまして有難うございます。
感謝します。
ふくやまいちえでした。
この本とつながって、人生を変えましょう。
まず、読んでみてくださいね。カウンセラーの先生に処方された本です。
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