淡路発祥の地【古事記】のお話しをする50代主婦


こんにちは!<ふくやまいちえ>です。

 

久々にブログの方も進めていきたいと思います。

今回もご訪問ありがとうございます。

 

今回は、私の住んでいるところのご紹介したい場所のお話しです。

 

じつは、私 <ふくやまいちえ>は、住んでるところは、

 

淡路島なんですよ。だから、神戸の方面も チョコチョコ 出かけたり、四国も近いので

チョコチョコ行ってます。

 

9回目の記事 🔗(教えてもらった伊勢神宮に出発)<あまてらすおおみかみ>の親神様(いざなぎのみこと

いざなみのみこと)のお祀りされている(伊弉諾神宮)<いざなぎじんぐう>のご紹介で~す。

 

伊弉諾神宮は、淡路島の淡路市 多賀というところにあります。

 (一宮<いっくさん>・ いざなぎさん)と親しまれています。

 

 こちら↓↓


ユーチューブもチャレンジしてみました。

(いざなぎじんぐう)を神秘的な空間にみちびいています。

終わったあと違う画像もでてきます。良かったらつづきを、


 

カウンセリングを受ける前は、1年に1回 初詣に行くぐらい(車で15分ぐらいです。)

娘の七五三祝いには、行きました。

そして、カウンセリングを受けて、古事記 (神話)のことも、カウンセラーの先生に教えてもらってから、

チョコチョコ行くようになりました。(ひとりでね。)

そして、お札や お守りを 販売しているところに、「古事記のものがたり」という 古事記のことが

分りやすく書かれた、本が販売されています。(それもカウンセラーの先生に教えてもらいました。)

 

先生は、波動をいつも高くする、努力をしていて ひらめきも、あるし 必要なものに、たどりついたり

悪いことを引き寄せたりも、ないようです。だからふくやまさんもいずれそうなるよ。

と言ってくれます。(うれしい限りです。)

 

本の紹介の方は、次回にお話します。

つづきのお話しをします。

大きな鳥居さんをくぐります。両脇の石塔の道を直進しますと <いざなぎ*いざなみ>の

 

ご神体に参拝です。

 

こちら↓↓


なんと 睦まじい お姿なのでしょうか~~

そこには、いろんな 学びがありました。古事記を知ることで、そのとおり(神様の結うとおり)なんですよ。

しかし、いったい私、<ふくやまいちえ>は、観音菩薩が目標なので、仏教か?神道か?

どちらを信じていけばいいのでしょうか?? (神様の結うとおり)にしときます。

あなたはどちらを信じますか?

 

読んでいただきまして有難うございます。  感謝します。

 

穏やかで思いやりのある観音菩薩のような人になりたい<ふくやまいちえ>でした。

       


この本は、イザナギ神宮の社務所で販売されています。私が購入した時は、1500円でした。

これを読めば、神話(古事記)の事が、わかります。童話のようになっています。

👇楽天市場の公式サイトにつながります。中古品しかない貴重な本です。

良かったら、クリックした見て下さいね。☺

これを、持っているだけでも、神様とつながれているような、お守りになります。

次の記事で紹介しますね。