こんにちは!<ふくやまいちえ>です。
今回もご訪問ありがとうございます。
今回は、「古事記のものがたり」の本を参考に、お話していきます。
私は、この本を(いざなぎじんぐう)で購入しました。
こちら↓↓
*古事記のものがたり 1500円 税込
稗田の阿礼が語る・ゆかいな「日本の神話」
著者 小林晴明 宮崎みどり
発行所 サン・グリーン出版
発行者 小林 明
この本は書店では販売しておりません
こちらまで↓↓
〒585-0005 大阪府河内郡河南町大宝1丁目22-3
☎0721-90-3669 FAX 0721-74-5525
👆楽天市場で、中古品を見付けました。
良かったら読んでみてくださいね。
これを、持っているだけでも、神様とつながっているようです。お守りようなものですね。
分かりやすい アニメユーチューブ チャレンジしてみました。
どうぞ参考までにご覧ください。終わった後も違うものが流れます。良かったらつづきを!
日本遺産認定「国生みの島・淡路」
古事記のお話では、
宇宙のはじまりは、天之御中主(あめのみなかぬし)という神様からはじまり、
いざなぎ・いざなみの神様を お産みになり、その二柱の神様が、沼島→淡路島→四国→本州→の
順番に、島をお産みになられたという神話、 島を産み終わったあと最初の子供は、育たたず
流れてしまいました。蛭子(ひるこ)といいます。蛭子神社は、神戸のJR兵庫駅徒歩10分にあります。
(いざなぎのみこと)何かあるごとに 八百万(やおよろず)の神々に相談されております。
神様も失敗してまたチャレンジする。ことを伝えていることが、わかりますね。そのあといろいろあって、
(いざなぎのみこと)が、3柱の子供を産みました。
三重の 天照大御神(あまてらすおおみかみ)(女)<高天原 太陽系>の神→
月読尊(つきよみのみこと)(男)<夜の国 月>の神 →須佐之男尊(すさのおのみこと)(男)<海原 嵐>の神 それぞれに 治める役目を与えて 二柱の神は、この多賀におられるということです。
カンタンな説明で、わかりにくいと思いますが、 そういうことなのです。
カウンセラーの先生も、「古事記を知っているか・知らないかでは、人生ちがうのですよ。」と、
そのように、行動をしていくと、すべてうまくいくと、
親は、子供を育て見守り、子供には役目を与えて、応援する。<神様のゆうとおり>ですよね。
大きな神木があります。<夫婦大楠>(めおとおおくす)というふたつの木が、ひとつになったということです。
すごい事ですね。 神木がそこにあるから、神社がそこにできると聞きました。
斎藤一人さんも、カウンセラーの先生も、神木には、魂がやどっている。親のかわりをしてくれるらしいです。
人間はみんな、神様から・・<わけみたま>という 魂 をもらって生まれて来ています。ほんとうの親は、神様だと、
さわって、お願いしてきましたよ。(あったかいです!!)
縁結び 夫婦円満 だから(娘にもご利益あったようです。)とてもうれしいです。
ブログ記事 🔗(無意識と潜在意識のかきかえの行動の先に!)でご紹介してます。<いちえのいち押し☝>
こちら↓↓
*「古事記のものがたり」から
国歌の君が代の意味がわかりました。
”きみ→男 代→女 男と女=なかよくして、子孫をのこし 平和が末永くつづきますようにと”
それが、この世に生かされている さだめでは、ないのでしょうか?
そのために生まれて来たと、(子孫繁栄)
この歌は、(いわなが姫)という神様が、つくられた歌でずっと引きつがれている。
キセキですよね。ありえないでですよね。
意味も知らないのに、歌われているなんて? 知った方がいいですよね~
私だけでしょうか??知らなかったの??<古事記のものがたり>につづられています。
何も知らなかった私が、カウンセリングを受けて、知ることができた。ほんとうのお話です。
生まれ変わったような、実感があります。
いかがでしょうか? 淡路島のお話・ぜひ一度観光してみてはいかがでしょうか?
もう少しつづきが、あるのですが、またこの次にお話します。
長くなりましたが、読んでいただきまして有難うございます。感謝します。
穏やかで思いやりのある観音菩薩のような人になりたい<ふくやまいちえ>でした。