奈良東大寺【二月堂】ご紹介する50代主婦


こんにちは~あなたは、奈良にひとり旅したことありますか?

 

私は、勇気を出してひとり旅を体験しました。

 

今回も、前回の続きのお話です。

 

大仏殿を後にして、お隣に足をのばし、二月堂へ…


*東大寺二月堂 

奈良時代創建の仏堂。 1669年の再建で、日本の国宝に指定されています。

奈良の早春の風物詩である<お水取り>の行事が行われています。

こちらは、手水舎ですね。 手と口を洗って、長い階段を上がっていきます。

 

階段を上がると右には、社務所と茶店があり、左にこちら↑↑

 

本堂には、【十一面観音菩薩】が祀られているようです。(またまた観音菩薩や、、)

やっぱり観音菩薩って、仏様の影に隠れているような存在なんですが、よ~~くみると色んなところで、活躍されて

いるようですね。

この中にいるようですが、入れません。外から参拝してきました。

 

お水取りって何??

 

水取りの行事では、この十一面観音に、東大寺の僧侶が人々にかわって罪を懺悔して国家の安泰と

社会の平穏や五穀豊穣を祈願すると記載されていました。

向こうの方に少し見えている屋根が、大仏殿です。↑↑かなり離れているのが、わかりますね。

まあ~~見てください。このように、清水寺の舞台には、及ばないとしても、素晴らしい風景を絶景を

 

みることが、出来ました。きれいですね!!

 

読者の方も1度足を運ばれては、いかがでしょうか?

 

二月堂を後に、JRの駅の方へと、もどることにしました。

 

ホットひといき、途中のカフェでロールケーキとホットコーヒーをいただきました。

最近は、甘いものを食べたくなって、しょうがないのですが、まっちゃロールいただきました。

 

美味しい~~。(笑)

 

今日はここまでにします。ぶらぶら・・おみやげなどみながら、楽天トラベルを利用予約した【ABホテル奈良】

 

へ向かいました。観音菩薩もたくさん観れて大満足の1日が過ぎようとしております。(笑)

 

有難うございます。 感謝します。

 

観音菩薩の魅力を目指している<ふくやまいちえ>でした。