夫婦円満の秘訣は人として付き合うと教えてもらった50代主婦


こんにちは、 今回もカウンセラーの先生に(有料30分5000円)で受けたお話の続きのお話です。

 

先生の言ったそのままの言葉を頑張ってお伝えするつもりで、<ICレコーダー>に録音して、10文字ぐらいで録音を止めて

ひたすら書き写してみました。すごい~文字数です。↓↓(これも私の自律神経の治療にもなっているのです。)


*先生の続きのお話

 

ぼくは、記念日っていうのは、子供がいるんだから、子供の誕生日でいいわけですよ。わかりますよね。

ちっちゃい時はそれが、結婚記念日です。大きくなったら本当はお父さんも娘にやり、お母さんも娘にやるっていうことが、

これが結婚記念日です。結婚したあかしですということです。お父さんにそれをしろと言わなくていいんです。

人のことやからわかりますよね。

でもそういうことを気が付かない人と、今から続けていけないから、人として、だから夫婦としては、かなり??なんですよ。

わかりますよね。夫婦としては、かなりどこの夫婦もなんですよ。

人として、だからバースデーなんです。ほとんどの人は、夫婦として??なんで、人として好きになってもらいたいんですよね。(笑)

男女じゃあなくって、これね、男女ってなるから腹が立つんですよ。これ人と人やったら、なかなかいいんですよ。

男ってなると正直どうやねんちゅうとこありますよね。 やっぱり、だけど人としては、なかなかいいですよ。(笑)

う~ん。例えば、ぼくと比較した時人としては、上じゃないでしょうか? 男としては、ぼくの方が上でしょう。

なんでかっていったら、男っていうのは、女を喜ばせる必要があるんです。わかりますよね。

 

夫婦関係で悩んでいる方の参考になれば幸いです。

 

今日はここまでにします。  有難うございます。 感謝します。

 

音菩薩の魅力を目指している<ふくやまいちえ>でした

 


やっぱり、夫婦関係(人間関係)の問題には、この本ですね。

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