こんにちは~ あなたは、子供の結婚式には、やっぱり向こうの親御さんに合わせて留袖を着ますか?
当たり前と思てる方も多いと思いますが、私は、心身症のため、もう留袖は無理やと思い「服で失礼します。」
という覚悟で服にするように決めました。このセリフも先生の考案です。面白いでしょう。
常識にとらわれず、非常識でも何の問題もない。と教えてもらいました。自分らしくです。
カウンセラーの先生のお話は、さらに熱が入り続いて行くのです。
*カウンセラーの先生のお話
子供のことに関しては、準備がいるんだなあ、子供との会話って感情でしゃべったらいけないんで、極端にいえば
子供のことだけ気をつけとけば、他はある程度どうにでもなるんだ、と今回また覚えたらいいですよね。
だいたいうまくいかない人っていうのは、何頑張ればいいのか?わかってない人が多いんで、自分にとって一番大切なものに
頑張ればいいんです。
子供のいない人は、自分の人生を頑張ればいい、子供のいる人はね、親はいつまでたっても親ですから、ばあさんになっても
子供なんやからね、一生子育て教育をしていくことをやればいいんです。やんなきゃいけないんです。
あなたが、一番大事なものだからですよ。
先生のお話は終わります。
有難うございます。 感謝します。
次回は、私が買った娘の結婚式に着ていく服の紹介をします。
お楽しみに!!
観音菩薩の魅力を目指している<ふくやまいちえ>でした。