こんにちは、あなたは、自分が優しい人か?冷たい人か?考えたことありますか?
私は、カウンセリングを受けて(有料)考えるキッカケになりました。
良かったらご参考にしてみてくださいね。
前回の続きのお話です。
*カウンセラーの先生のお話
家族は、独身の家族も、結婚してからの家族も両方です。当然旦那さんも家族、ご主人だけが他人なんですね。
最もでも、いい意味でも、悪い意味でも、練習相手になるということです。優しくなるための練習相手です。
では、 具体的には、何をするのか?優しいというのは、優しい言葉を使う。言葉の使い方でしたから、
家族のこの練習相手っていうのはですね、独身の時の家族と今度の家族、入れて大体せいぜい10人位ですよね。
大体ね。10人位、今地球上に70億人人間がいるんですよね。70億人の10人で、練習をして優しい言葉を使う
社会に出て多くの人がいますから、いくらでも優しい言葉を使うゲーム、チョット考えて見てください。
ここで(家族の中)幸せにならないと、と思っていませんでしたか?ほとんどの人がそう思っていませんでしたか?
たった10人、もう親子中 夫婦仲 悪かったらここが、本番であれば台無しですよね。
本番が70億人もいるからここで失敗してもいい訳ですよね。
そしてそもそも練習なんですよ。
じゃあ練習する練習相手ってどんな人だと思います?冷たい人なんですよ。(笑)
ただ一つ凄く気を付けないといけない事があります。お互い様です。
これ良くありますよね、親子中悪いんだけど、兄弟中はいいとか、夫婦中悪いんだけど、親子中いいとか、10人全員が自分も含めて全員が、基本的には冷たい言葉を良く使うんですけど、度合いが違うだけですね。
先生のお話はここまでにします。
凄い事をお聞きしましたね。家族は練習相手だったなんて、思いもよらなかったですね。
家族に対しての気持ちが少し楽になったように思います。読者の皆さんは、どう思いますか?
有難うございます。 感謝します。
観音菩薩のような人を目指している<ふくやまいちえ>でした。