こんにちは、今回は、葉室頼昭さんの【神道のこころ】の本をカウンセリング受けている第2章(東洋医学のふしぎ)
の紹介をします。
あなたは、読書をしたりしていますか?私は、カウンセリングを受けるようになって、読むようになりました。
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*カウンセラーの先生のお話
「この先生は、宮司さん医者ですから、東洋医学 鍼治療をしてたんですね。
東洋医学は、古事記と関係があるんで、伝統的な療法なんで宇宙の事とかも書いていますね。
読めば面白いと思いますよ。」
*学びから行動
私は、潜在意識に入れるために毎日10分この本を読んでいます。
本を読むと人生が良くなると言うこと、知識や波長を潜在意識に入れることです。
単語カード(言霊帳)に書いて見ています。
東洋医学の不思議とは?
鍼治療と東洋医学と宇宙の関係です。
東洋医学と西洋医学の違いは?
東洋医学=人体を宇宙と見ている。
西洋医学=検査して病名を診断する制服する。
*葉室先生の大事なお話し
葉室先生は、首 肩が凝って、血行が悪いことを命に係わる症状だと言っています。
脳に起きる病を引き起こすのだと、三十五億年前の記憶を使って病気を治す。
しかし記憶を蘇らせない限り、傷や病気は治らないそうです。ご先祖様の力も借りるそうです。
この世の仕組みを知って、祖先の恩によって生かされている。親の遺伝子を子に伝えると言うシステムで
三十臆年生き続けています。
私達は、神様や祖先に生かされていることに感謝しなければならない。
これが健康の基本になる分けです。
そして、宇宙はすべてバランスの仕組みで成り立っています。
*感想
心のバランスが乱れると我が出て来てしまう。無我になると言うことは、今まさに私がしている自分の内神さまに
”〇〇するからお願いね”なんです。それをすると、神様と繋がり良い案が浮かんだり、行動が出来たり心身症の病気が
軽くなるんですよ。信じられないと思いますが、本当なんです。
カウンセラーの先生も私達の治療に、カウンセリングの時にいつも自分の内神様にお願いしてるそうです。
無我になって治療をしてくれています。葉室頼昭さんと同じなんです。
この本は、心に安心感が生まれ、心にゆとりも出来て人生が良い方向に向いて行くんではないでしょうか?
何故なら、この世の仕組みを知る人が少なく不安と恐れが出て来て不幸の人が多いのに、カウンセラーの先生と出会い
カウンセラーの先生の波動がこの本を引き寄せたからです。その先生と繋がっているからです。
私達も読者の方も凄くラッキーと言いたいんです。
有難うございます。 感謝します。
観音菩薩のような人を目指している<ふくやまいちえ>でした。
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こちらの本は、後日カウンセリングをする本です。良かったらこちらの本もご参考までに!
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