こんにちは、今回は前回の続きのお話しです。
あなたの人生で、もし私のように過去の起きた出来事で、とんでもない人生になっていませんか?
このブログを読んで、気づけるといいですね。ご参考になれば、幸いです。
*先生のお話しの続き
観音を見れば良いんですよ。「口はあるなあ~口はきけるんやなあ~観る聞くだけじゃあ~ないんやなあ~
何を喋ってはるんやろなあ~」人を元気にすることですよね。
観音ですから、菩薩ですから、自分も修行しながら、人を導いていく、相手によって自由に変化して行く、そうですよね?
観音菩薩って? 言うことは、言葉を使はないと、どうしようもないですよね?
観て聞いているだけじゃ~どうしようもないですよね。
だから、ふくやまさんは、当然の如く喋れるようにならないと、ダメなんですよ。
私は、喋れないんだ、もし本気で思ってるんだったら、ふくやまさんの人生何も楽しくないですよ。
言霊の国っていうのは、喋れる練習であって、黙る練習じゃあないですよ。
何故ふくやまさんだけに、黙れって言ってたかというと、人を傷つけたって分かってしまうと、自分を責めるから、
黙ってる方が身のためだっていう、優しさなんですよ。
あなたが、良かれと思って、娘達に言ったことは、結局 娘達が嫌がって、あなたは、自分を責めて来たじゃないですか。
だったら、黙ってた方が、いいじゃないですか、それが自分に優しいってことじゃあないですか?
まず自分に黙って出来る様になったら、今度は、自分のタメに物を喋れる様になる段階に進めば良いんですよ。
その為には、自分の見方をすると言うことが、絶対に必要です。
相手があなたの言ったことで、泣いても耐えることが、出来ますか?
僕も耐えてるじゃあないですか、あなたが何回泣いても見本見せてるじゃあないですか、
あなたは、耐えれますか?
そんなこと、人が泣くの恐れってどうします。何にも出来ないじゃあないですか、助けることすら出来ないですよ。
そうでしょう?そこです!ふくやまさんが、本当に昨日までピンと来ていなかった。
他の人は、平気なんですよ。平気にしたんですよ。僕が、同じ様に言って来たんだけどね?
僕が、言って来たことって人が悪いんだよ自分が悪いなんって夢にも思ったらだめだよ。って、
ちゃんと、ふくやまさんにも教えて来たでしょう。
斎藤一人さんの本で、自分に優しくって書いてあるでしょう。
人に何って先に優しくしてる場合じゃあ無いでしょう。同じこと教えて来ました。
だけど、こう言うことは良くあることで皆に教えると、一人二人だけ特別にそれでは治らない人が出て来る。
と言うことは、最後…
先生のお話しはここまでにします。
次回に続きます。
占いをしてもらってから、未来の自分を想像出来るようになって、来ました。
生年月日占い(有料)30分5000円です。先生は、「占いは、使うためにあるのであって、信じるものでは無い」
と言っています。
この続きは・・・凄い!!です。
有難うございます。感謝します。
穏やかで思いやりのある観音菩薩を目指している<ふくやまいちえ>でした。