こんにちは、今回も前回の続きのお話です。よろしくお願いしますね。
500文字で切る作業は、私の潜在意識の確認作業を止めるために、先生が考えてくれたことだった…のに、
*先生のお話しの続き
ふくやまさんは、文字数増やしていくんやろうなあ~と思ったら案の定ですよね。
長年苦労してきたのになあ~喋り言葉で、短くして娘達とも、仲良くなったのにな~
また最近喋り言葉多くしているのかな~ってまた、ごたごた起きなければいいのにな~って、
僕の行ったことは、命令じゃあないんですよ。正解の可能性が高い、それをみんなは、成功だと分かったらやめる。
やって分かったら止めるって、病気の特長ですね。
みんな守れてた時は、朝ドラのように、面白かったのに、(次回に続く)
今、サスペンスみたいになっていますよね。
まあ確認作業が、病気やから、500文字で切るって相当、根性がいるんですよ。
それを続けない限りは、中々確認作業は、終わらないですよね。
いいですか?500文字にすれば、細かい作業は、出来るように、なったんだから、毎日投稿出来ますから、
気分がのれば下書きにすれば、いいし、そしたら次の日、30分余るわけですから、余裕が出てきます。
そして、いらないこと、言わなくなるから、波動が上がりますよね。
そうすると、アフィリエイトが、売れて来るんですよ。
読者に負担を、かけないと、この書いてる人優しいなあ~と、いずれ買います。
誠実だなあ~って感じてくれますから、いつか買います。
そして、自分の周りには、同じ波長の人しかいないんです。
だから自分の話しを聞いて欲しいから、自分の言いたい事しか言わない人は、嫌われます。
そして、波長の法則を分かってないと、先に進めませんよね。
人の嫌がること、分からないと、ここから先進むこと出来ないですよ。
先生のお話しは次回に続きます。
有難うございます。感謝します。
穏やかな思いやりのある観音菩薩のような人になりたい<ふくやまいちえ>でした。