こんにちは、今回も前回の続きです。
これは、本当のことです。私のような、同じ目にあった人の参考になれば、嬉しいです。
カウンセラーの先生の希望でもあり、私の治療にもなっています。
*先生のカウンセリング
今回の事故の相談から来た、非常に大事なカウンセリングをします。
今まで、長年、ふくやまさんのご実家の話しを聞いて来て、勿論断定は、出来ません。過去のことですしね。
でも、今までのふくやまさんの記憶、お母さんから以前聞いていたことで、あったり、今の残ってる物であったり、
そう言う事から推測すると、特殊な信仰をしていた、可能性が高い。
特殊な信仰の一般的な呼び名を、今まで教えていたにもかかわらず、それを調べようと言う気もない、怖い訳でもない、
でも性格的には、そういうの調べないと、気が済まない正確なんですよね。
でもそれを調べてないと言う事は、お母さんがその特殊な信仰に騙されて、そして、ふくやまさんが、
騙されて、お母さんは、形的には、仲介という形になっているんで、直接それを、信じ切ったのは、第三者である
僕からすると、ふくやまさんの方では、無いかと言う風に考えられます。
お母さんが、最大の被害者というよりは、だぶんお母さんも、被害者なんだけど、そのお札と言われてる物を、何の
疑いも無く、そして今日まで自分が、貰ったと言うことで、何か自分が、被害に合ったんじゃあないかと言うことは、
全く思わなっかた。
そのお札が、何処に行ったのかって言う事を考えれば、自分だと言う事です。
お母さんの所で、止まって無いということですよね。自分の所まで来ていると言う事です。
じゃあ自分から何処か行きましたか?(行ってません。)と、言う事は、最終ゴール地点は、あなただと言う事です。
お母さんは、ゴール地点では、無かったと言う事です。
先生のお話しはここまでにします。
*朗報!こんないい事もありました(笑)
事故のあった日、仕事が終わり帰宅してから、内の旦那さんの職業が、サラリーマンでは無いもので、お給料が、
いつか分からない状況で、それも、私の自律神経が、乱れる原因なんですが、その日に頂くことが出来ました。
そして、代車が普通車だったので、不慣れな私の運転を気遣ってくれたのか?自分の車と交換してくれました。
そして、次女が帰って来てくれたり、長女からラインがあったり、良い事もありました。
有難うございます。 感謝します。
穏やかで思いやりのある観音菩薩のような人になりたい<ふくやまいちえ>でした。