こんちは、今回もカウンセラーの先生のカウンセリングの大切な、貴重なお話しです。
あなたの、気づきになれば、嬉しいです。私と同じ様な少人数かも分からないあなたに、お伝えします。
*先生のお話しの続き
ゴールっていうのは、もうそこで終点~と言う事です。
これ、ふくやまさんから、娘さんの所まで、行っていれば、ここが、ターゲットだったんですよ。
目的地というのは、車のカーナビと一緒で、止まったという所です。
だから、その特殊な信仰関連の人達は、誰を騙そうとしていた可能性が、高いのか?
それが、多分、残念ながら、お母さんでは無くふくやまさん、だったと言う事です。
この構図を辛いかもしれないけど、理解をしてしまえば、今はもうその流れを立ち切れてる訳だから、
今でもこういう風に料理をして、火という物を、特殊な信仰の人達は、使っていた訳なんで、
火というものは、子供でも、何でも、暑い!というイメージがありますから、料理をすると火を使うから、
料理が嫌い、子供の頃は、やっぱりそういうものは、火というものを怖いものだと、
親からも、その信仰を進めている人達からも、だぶん言われていただろうと思います。
今までの話しを聞くとね。
そうすると、今までふくやまさんが、ぐわいが悪くなると言う事を考えた時に、
今日たまたま、相談を受けた事故起きてから、体調の対処であるとか、その色んな事に関しては、
非常に勉強の成果が出て、非常に良く出来ている。ただ、1つ裏に隠れていることが、あったと言う事ですよね。
何故か、この事故の原因を料理と結び付けてしまっていた。
先生のお話しはここまでにします。
今回も少し怖いお話しでしたね。
有難うございます。感謝します。
穏やかで思いやりのある観音菩薩のような人になりたい<ふくやまいちえ>でした。