こんにちは、アラ60主婦ふくやまいちえです。
今回も続きのお話しです。ご参考までに、よかったらみてくださいね。
*カウンセリングのお話し
先生」それで、因みに、何時になったんですか?」
ふくやま」「その通りの19日と20日の火、水ですよ。」(東京1泊2日の予約)
先生」その通りのって、旅行社行ってみないと、空いてるか、どうか、分からないですよね?
ここでたまたま19日20日って、話ししてるから、僕も当然、19日20日だと、思ってるだろう?から
それが、出来ましたという報告だったんですよ。でも事実は、違いますよね?二人で話したのは、確かにこの日にちですけど、
旅行社行かないと、分からないんだから、だから、これが取れました。って言わないといけなかった。
これを言わなければ、相手が思っているだろうと、勝手に何時も、思い込んでるパターンになる訳ですから、
そこが、人とのコミニケーションが、まずスタートでズレて来る。こう思っているやろうと思って言う、相手はそれを、
思ってない、確認を逆に待ってる、言わない、分かってると思い込んでるから、そしてしまいに言われるんです。
【ほんで、何時になったんや!】そして、ビクって!するんです。それで分けわからん事言い出す。大体このパターンです。
相手に対する思い込みですね。
ふくやま」ツイッターに"その日に、取れました。"って投稿したんです。それを、見てくれているのかな~って…
先生」僕何時も言ってるじゃあないですか?僕への手紙何か、見る訳ないじゃあないですか、と言う事です。
当たり前ですよね?そんな暇人じゃあないから、みんな他の人も一緒なんですよ。
〇〇さんも良く書いてますよ、呼びかけてます。そんなんで、人生上手く行くわけ無いですよね?
今日はここまでにします。
有難うございます。感謝します。
穏やかで思いやりのある観音菩薩のような人になりたい<ふくやまいちえ>でした。