こんにちは、アラ60主婦ふくやまいちえです。
今回も、お弁当作りの主婦の位置づけのお話しです。
あなたも、思い当たる事が、あるのではないでしょうか?
参考になれば、嬉しいです。
*先生のお話しの続きです。
僕は、普通の主婦の人に、聞きたい事があるんですよ。働いてるのに、何故?そこまで家事をしているのか?
それは、自分に優しいのか?この家事の位置付けっていうのは、主婦にとっては、非常に重要な事なんですよ。
重労働なんで、家事に対して自分に優しく慣れない人は、やっぱり人にも優しく慣れないんですよ。
自分のありのままの気持ちを、自分で確認しないと、いけませんよね?楽何ですか?楽だったらいいんですよ。
だったら、あなたも楽しなさい。って言わなきゃいけないんだけど、自分が本当に楽してると思えないんですよね?
今聞かれたから、そう思っただけで、手抜きしてるって、言いましたよね?
自分は、ズルをしてるんだ。っていう意識で、昼ご飯を作ってますよね?だから自分を責めてますよね?
だから、それは苦、ですよね?そのやり方は、ダメですよ。
どうすれば、本当に楽になるのか?自分で考えてください。
手抜きという言葉は、自分を責めている言葉です。どうすれば、一番楽ですか?
完全に作らなくなった時に、自分の存在感は、どうやって出します?
適当に家事をしてた方が、存在感を作るタメには、良いんですよ。楽ってそういう事なんですよ。
だから、答えが何時も、0か100なんですよ。比率を変えれば良いでしょう。簡単な事です。
前の日の晩ご飯余ったら、「これ、食べてね。」足りない時は、お金を置く。
だぶんそこに、お金を置いてないから、手抜きになってるんですよ。
量で判断してるんですよ。(冷蔵庫や引き出しには、買い置きの物があります)
今日はここまでにします。
有難うございます。 感謝します。
穏やかで思いやりのある観音菩薩のような人になりたい<ふくやまいちえ>でした。
*補足
昨日の朝、ブログ更新中にこのタイミングで、長女から、ライン電話、何と、新婚旅行にロンドンに行くと、、、ビックリです。(笑)
予想外の展開にテンション高くなった、一瞬でした。11月は、娘は、ロンドン 私は、東京 奇跡です。(笑)
お弁当作りの話しも出来たんです。