私は、Amazonさんで買いました。
こんにちは、アラ60主婦ふくやまいちえです。
今日は、今勉強中の読んでいる本<葉室頼昭>さんの本<神道と日本人>の中に書かれている内容のお話しです。
カウンセラーの先生に処方されて、毎月30分(5000円)有料のカウンセリングを受けている貴重な本です。
あなたの、心に届いたら嬉しいです。(笑)
本の12ページの<水と山と神社>
カウンセラーの先生が引いた大切な所の赤線をご紹介します。
第一章 日本人と神道
昔の日本人というのは、今の人間と違って、神仏はじめ、霊的なものに対してものすごく感受性の高い民族だったと思います。
神様が、いらしゃる清らかな場所というものを知っていた。
人間が生きるためには水がなければいけない。
水は命の根源です。 山というのはまさに命の原点でしょう。
最高の水が湧く場所も直観的に知っていたと思われます。
山が無かったら人間は生きていけない。川ができないから砂漠になってしまいます。
そもそも私たちは水の中から生まれてきたでしょう。
イライラ腹を立て悩んだり、ゆがんだ心の波動が、体液に少なからず悪影響を与えているのです。
人間の体は、体液がきれいになれば健康になるわけです。
素直な心で最高の水を飲み、神さまに導かれた感謝の心を持って生きることが重要なのです・・・
<いちえのいち押し☝>
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何故今回載せるキッカケなんですが、即位の礼 式典のあの【嵐】が歌った、「Ray of Water」を聞いて感動して、
葉室頼昭さんの本の内容が、同じ事を伝えているのです。
葉室頼昭は、春日大社の宮司さんをしていた方で、天皇家も宮司さんのお仕事をしているとカウンセラーの先生に、
お聞きしました。分かりやすく言えば、葉室さんの師匠だそうです。
君が笑えば~世界は輝く~♪ 大丈夫~大丈夫~♪
自然の流れに沿って歩いて行こう。笑顔でね。大丈夫だよ。
嵐の5人のパワーは、スゴイと思います。波動が上がります。(感じませんか?)
有難うございます。 感謝します。
穏やかで思いやりのある観音菩薩のような人になりたい<ふくやまいちえ>でした。