こんにちは、アラ60主婦ふくやまいちえです。
今回は、前回の補足記事になります。勇気をもって、事故現場に行って来ました。
12月30日(月)朝から凄い、外は、雨と風がすごかったです。でもお昼には、治まっていました。
実家の墓掃除と、弟が寿命を迎えた、事故現場にお陰様で行く事が出来ました。(笑)
橋を渡って、橋のランカンに手を合わせて、「ありがとうございます。感謝します。」と3回言いました。
車が、行き交う大きな橋、一人歩いているのを、車から、見られている気配が、ありましたが、気にしません。
ここを真っ直ぐつき進むと、事故現場です。昔は、もっと、小さな橋だったため、多くの人が、犠牲となりました。
でも、寿→寿命だと、すると犠牲という言葉は、おかしいですね?波動の高い場所で、おめでたい事なんです。
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✔先生のお話の続きです。
弟さんは、今頃生まれ変わってるから、別にいいんじゃあないかな、それかまだ、今から生まれかわるかもわかりませんね?
弟さんが、亡くなってから、身近な人で、誰か生まれてるんですかね?
私「内の娘二人」
普通考えたら、上の娘さん、順番的には、そうですよ。身内からはいる。ソールメイトだから、普通で考えたら、
弟さん亡くなってからの生まれ変わり何で、長女さんのお婿さんの可能性もありますよね?弟さん何年前に亡くなってんですか?
私「私が、二十歳の時やから、38年前?」
37以下で、身近な人が、生まれる可能性があります。と、いう事は、お婿さんも37以下でしょう。
私「31歳です。」
じゃあ可能性ありますよ。普通に考えたら、お婿さんか、長女か、次女このうちの誰かが、
弟のさんの生まれ変わりかもわかりません。
性格の似ても似つかない場合もあるし、似てる場合もあります。
だから、手合わしとかんとね。(笑)子供らにね。
3人に感謝しとかなあかんよ…
身内の中で、グルグル回っている。
人間は、天之御中主の子供です。天照大御神 イザナギの命 イザナミの命 つながっているから、人類みな兄弟っていうでしょう。
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✔斎藤一人さんの本の中にも書かれています。
縁のある人とは、何回も別れて、何回も出会っている
人間って何回も死んで、生まれ変わるんです。今、親とかきょうだいとか、友だちというのは、ソウルメイトと言って
仲間なんです。早く死んだ人っていうのは、行くとまた、向こうで知り合いが、天国で待っているんです。
別れというけど、実は別れってないんです。別れられないんです…
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この世の中、怖い物だらけだったんです。が、少しづつ減って来ています。
弟にも、また会えるんだ、と思うと心が、落ち着いて来ますね。
私と同じように、身内を失って、苦しい悲しみの渦に巻き込まれている方の手助けになれば、嬉しいです。
有難うございます。 感謝します。
穏やかで思いやりのある観音菩薩のような人になりたい<ふくやまいちえ>でした。