こんにちは、アラ60主婦ふくやまいちえです。
今回は、前回の続きのおはなしです。
目の前のあなたの、参考になれば、嬉しいです。(笑）
全てお金のエネルギーを借りて、カウンセリング（有料5000円）３０分 読んでくれている方にお伝えしています。
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✔カウンセラーの先生の解答
これって、もの凄く大変な事なのに、相談も出来なかった、しなかった、っておかしいですよね？ダメじゃあなく、
それと、記憶が無いというのも、おかしい？っていうことは、多分その時にふくやまさん自身に、もうショックをうけたんでしょう？もう覚えて無いから、そして多分関連する事を避けるという、心理が働いていると、思うんですよ。
だから、相談出来なかった、相談出来なかったことを、予測ですけど、多分、何かはあったと思います。
単なるいちゃもん付けじゃあ無くて、多分何かの行き違いがね、あって余りにも、ショックで、多分記憶を閉ざしてしまった。
これまあ～珍しい事ではなく、割と多くの人にあるんですけど、まあ、ふくやまさんは、特に、そういう傾向が、ありますよね？
・何が起きたかよりも、そういうのが、あったんだという事を、認める。
・思い出さなくても別にいいです。思いださないんだっていう事を、認める。
・常に、認める事が、大事です。
後手後手、後々でもいいんで、とにかく１個づつ認めて、いくとイイです。
認めて、落ち込んだらダメです。
落ち込む必要は、ないんです。誰でも落ち込むし、相手が、もの凄い質の悪いお客だった、可能性もある訳ですよ。
だから、それは対した問題じゃあ無いんですよ。だだ、記憶を消すっという事は、認めたくないからなんですね。
認めるという事が、幸せになるっていう事を、紙に書いた方がいいですね！
自分の潜在意識に入れた方がいいですよね。
隠すと、楽になるみたいな感じ、プログラムが入ってるみたいなんですよ。
それは、大きな間違いなんで、誰にでも言っていいっていうものでも無いんですよ。守秘義務のあるそれも、言霊の国だから
お金も払って、悪い事が起きない様にある程度、最低限した上で、認めるという事が必要だと思います。
・認めた方が、絶対良いんです。
（潜在意識の中に認めないっていうのが、入っている）（隠すっていう事が、入ってる）
この様に単語カードに書いて見るようにしています。👆
この本の184ページ👇
誤りを認める。自分の誤り気づくと幸せになれます。
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今日は、ここまでにします。
有難うございます。 感謝します。
穏やかで思いやりのある観音菩薩のような人になりたい＜ふくやまいちえ＞でした。