こんにちは、アラ60主婦ふくやまいちえです。
今回も前回の続きです。
長くなりましたが、波動が高くなってるカン違いと、自分を褒める事と調子に乗ってることの意味を教えてもらいました。
職場で起きた出来事から、発展しました。あなたの参考になれば嬉しいです。
参考記事→嫌な出来事は覚えて無い潜在意識!からお進みくださいね。
✔カウンセラーの先生とふくやまの会話
先生「みんなね、波動が高くなってると思ってるんですよ。高くなってますよ。一時的に、、、(笑)
僕といる時とか、本読んでる時とか、ブログ書いてる時とか、そういう時は波動が高くなってますけど、人と接した時、
相手がじゃあなくって、自分が下げるんです。つられるんですよね。相手にもね。自分からも下げる事もあると思います。
「相手いややわ~~」思った時点で、下げますから、もともとは、ずっと低いままだった、ここに来て治療したから、高い時
もあるようになったんです。だけど、ほとんどがまだ低い、ふくやまさん達は、もうここにずっとなった。って思たんです。
(こことは、先生の書いた紙を見ながらです)
そんななる訳ないですやん、何十年も波動低かったのに、たかが、3・4年治療受けたからって、いい時が出て来ただけでも、
対したものですわ。だから皆、調子乗りです。(笑)だから、油断って言うんですよ。
波動が下ってたから、相談出来なかったって、いうだけのことですよね。大きな問題では無いです。
接客業してたら、訳のわからないお客さんに絡まれたり、割とありますからね。」
ふくやま「絡まれるって、波動が低いから絡まれるんですね?」
先生「もちろんそう。」
ふくやま「これもし、万が一私が休憩中、違うひとが、受けたっていう事もありますよね?」
先生「今までのふくやまさんを見てるとだぶん、ふくやまさんだろうな~~と思います。」
ふくやま「人のせいにしたら、あかんよな~」
先生「たぶん普通の人は、絡まれる人から、ムカつかれるような、所まではしないですよ。
今、治療うけてる人って、やっぱり人に反感をかわれるような、状態になりますよね?もめ事が多いんです。
とにかく人間関係のね。まあ~それは、だから、治療してるんだから、それはある意味しょうがないかな~
僕からすれば、今まで起きなかっただけでも、まあ~ましでしたね。当の昔に、四六時中お客さんにからまれててもおかしく
無かったですけどね。
ふくやま「最近の方が、大態いいと、思ってるんですけど、、、それが、あかんのか?」
先生「それが、あかんのです。」「いいと思ってるその評価が、ダメなんですよ。あの~評価は、僕に確認しないと、」
ふくやま「お客さんが、あの人おるからって、よく来てくれる人増えて来たんですけど、それって、どうでしょう?」
先生「なんて、いうか、、みんな、そうなんですけど、あの~~人の事、褒めて無い人、自分の事褒めて無いんですよね。
だから、それほめてるんじゃあない、調子乗ってるんですよ。」
ふくやま「ふ~~~ん」
先生「褒めるのと、調子に乗ってるのと、違いますよ。調子乗ってるのは、おせいじ言ってるのと同じですよ。
私もたいしたもんやわ~~って、どこが??って言われると、「えぇぇ~~」ってなる。それは自己評価とは、違うんです。
人にもお世辞を言ってるんだろな~~と思います。何でもかんでも、自分の事褒めれと、本にも書いてる人多いですけど、
僕は、いつも言ってますよね。僕は人を余り褒めませんよ。僕は認めるんですよ…
今日はここまでにします。
有難うございます。 感謝します。
穏やかで思いやりのある観音菩薩のような人になりたい<ふくやまいちえ>でした。
人間関係の参考に読んでみてくださいね。
【斉藤一人 人間力 信長(歌舞伎町のカリスマホスト)との対話】
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