こんにちは、アラ60主婦ふくやまいちえです。
前回のコーチングのお話は、人の間違いに気づくと、自分の間違いに気づけることや、今回は、お金持ちになりたいんだったら、
変化の連続を恐れないということです。ご参考になれば嬉しいです。
良かったら読んでみてくださいね。
✔メンタルコーチとふくやまの会話の続きです。
ふくやま「先生、今日旅行の予約に、この後行くんですけど、この前カウンセリングで教えてもらってるので、私の方から、
聞く事は、ないんですけど。」
先生「だから、それを質問しないと、ダメですよね。<私は、何も質問しなくていいですか?>って、だから、みんな
<質問する事、ありません。>って、いうんですよ。イヤイヤ、良くわかるね。
<質問する事は、ないですか?間違いはないですか?>
という事を、聞けるようになった時に、非常に得しますね。」
ふくやま「融通が利かないんでしょう。自分では、もう決めてるから、聞くと又、変更とかあったら、
違う事しなくていけなくなるから、どうしようかな?みたいな、」
先生「そうです。だからそれで、損するんです。」
ふくやま「例えば、やっぱり明治神宮行くのやめて、○○に行ってください。とか、言われると、嫌だからかな?」
先生「1日、人生って、新しくなってる訳じゃないですか?だから1ヵ月前言った事より、今聞いた答えの方が、旬ですものね。
だから、変化を恐れない。だから、自分の間違いを指摘されるのも、嫌だし自らそれを聞くのなんかも、とんでもないって、
思ってるんですよね?」
ふくやま「今までやってた、特殊な信仰は、いつも同じ事を、繰り返し、変化がなく、することが、決まってたっていうことですよね?」
先生「まさにこれが、今線引いてる所なんで、変化がないっていう事は、不幸な人は、不幸なままっていう事ですからね。
幸せになりたいんだったら、変化の連続じゃなきゃいけないわけだから、例えば、普通の所得の人が、お金持ちになろうと、
思ったら、もう変化の連続じゃないといけない、失敗の連続、改良の連続、そこをだいぶ潜在意識を、書き直さないといけないですね。大坂なおみさん 本田真凛ちゃんのように、やっぱりね、メンタルを強く持たないとね。」
先生のお話を聞きながら、赤のボールペンで、先生の手本を見ながら、自分の本に線を引いています。
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先生が、【線を引てる所】って言ってますが、それは、【悪魔を出し抜け】の204ページ~205ページに書かれています。
👇ヒプノティック・リズム 第6章
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今日はここまでにします。
有難うございます。 感謝します。
穏やかで思いやりのある観音菩薩のような人になりたい<ふくやまいちえ>でした。